M&Aの各種フェーズについて

事業や会社の買収・譲受の手順

各フェーズについて

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各フェーズについての説明とTRYFUNDSのM&Aサービス

Phase1

M&Aの検討・リサーチ段階

NDA、アドバイザリー契約の締結後は、取引相手のイメージを具体化し、案件リサーチを行います。
事前面談では、様々な角度からご相談をさせていただき、希望や実現可能性などを事例など、踏まえつつお話させていただきます。
M&Aの成否は、どのような考え方で膨大な企業の中から候補先を抽出するかに掛かっていると行っても過言ではありません。

TRYFUNDSのM&Aサービス内容
お客さまの5年先、10年先、50年先を見据え、事業内容や目指したい方向性などを徹底的に分析し、そこから導き出される最適な買収先を抽出します。
弊社の保有する豊富なネットワークによって、リサーチをかけると共に、売却意向が顕在化していない対象先にも、粘り強くアプローチをしていきます。

Phase2

取引意向の決定段階

ノンネーム資料とは、売却候補企業(セルサイド)の情報を企業名を特定されないようにまとめたものです。
バイサイドはノンネーム資料をベースに企業のサイズや収益状況を簡易的に判断し1次判断を行います。

1次判断後、お互いに企業名を開示(ネームクリア)し、より詳細な検討に移ります。公開されている情報と事業内容、実績(財務状況等を含む)等がまとめられたインフォパックを元にし、簡易的なシナジー検証などを行います。早ければ1週間程度で面談可否の結論が出ます。

TRYFUNDSのM&Aサービス内容
ノンネームを参考に買収ターゲットかどうかを見極め、相手側に買収を検討している企業として企業名の開示を行います。その後インフォパックを受入し簡易的なシナジー検証を行います。
面談前に理解しておきたいことや、面談時に質問する内容などを事前のすり合わせにより明確にしていきます。

Phase3

交渉・合意締結段階

候補先にアプローチし、興味を持った場合、初回の面談に進みます。初回の面談ではM&Aに関することよりも、お互いの事業内容、事業に対する想いなどを中心にお話していただきます。
その後必要に応じ、何度か面談を重ね、お互いにここまでの印象が良かった場合、買収・売却の意向を表明し、基本合意を締結致します(買収・売却に関して法的拘束力のない契約が一般的)。

TRYFUNDSのM&Aサービス内容
価格レンジなどの買収条件などを決定し、弊社にて買収企業概要書及び買収提案書を作成し、買収候補先に提案活動を致します。
買収候補先のバリュエーションの妥当性検証や簡易的なシナジー検証などを行います。

Phase4

最終契約段階
(デューデリジェンス)

買収対象会社をビジネス、法務、財務、税務など様々な角度から当初の計画に即した買収に値する企業かどうか、分析を行います。
外部環境の分析や、シナジー効果の分析、登記の未整備などの法務手続き不備の有無、税金未納など税務手続き不備の有無などを検証することで、買収後に発生しうるリスクを洗い出します。

TRYFUNDSのM&Aサービス内容
各種デューデリジェンスに伴い、各専門家のアレンジを行い、全体のプロジェクト管理を行います。
デューデリジェンスを踏まえた上での最終的な買収価格の決定を行います。

Phase5

最終譲渡段階

デューデリジェンスの結果を踏まえ、売買価格・売買スキームを最終決定し、企業売買が行われます。また、最終譲渡の諸条件について双方の意向すり合わせをしながら、クロージングを進めていきます。

TRYFUNDSのM&Aサービス内容
デューデリジェンスで発覚した買収後のリスクをヘッジするために、最終譲渡契約内の条項を検討します。
買収後の事業推進に向けて、事業計画やPMI(Post Merger Integration)の準備に入ります。
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【 M&Aの一般的な手順 】