M&Aアドバイザリー支援内容

事業や会社の買収・譲受、海外進出・クロスボーダーM&A

経営戦略のひとつとしてM&Aアドバイザリー支援を実行します

TRYFUNDSの支援サービス詳細

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Phase0 初回相談は完全無料

なぜM&Aするのかを徹底的に議論

M&Aの成否には、M&A事業再編や事業承継を実現する手段として捉えられているかが非常に重要です。

なぜM&Aをするのか、事業や会社の譲渡の場合はM&Aを通じて何を実現したいのか、中長期的に目指すべき方向は何か。
事業承継の場合では従業員にはどうであって欲しいのか、事業はどのようになるべきなのか、といった重要な論点を明確にするまでは、具体的な案件情報をベースにお話をすることはありません。

徹底的に議論を尽くし、経営戦略や事業承継を実現するためには、M&Aが最適な方法であると心から思えない限りはやるべきではないと考えています。
M&Aの過程には多くの困難があり、困難を乗り越えるだけの覚悟をすることがM&Aの成功には不可欠だからです。

TRYFUNDSでは初回相談の段階では、なぜ事業承継の手段としてM&Aを行うのかを徹底的に議論させていただきます。

また、海外進出の方法はクロスボーダーM&Aだけではございません。
お客様にとって最善の海外進出方法、海外進出先の選定からご提案させていただきます。
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Phase1 具体的な承継先や買手のイメージがなくても問題なし

案件リサーチ・ロングリスト作成

具体的な承継先やターゲットのイメージが定まっていない場合、弊社ネットワークを通じ、顕在化している買いニーズをリサーチ致します。

また同時平行で業種や業容、売上や資産などの企業規模といった形式的な情報から対象企業を絞り込み、30社程度のロングリストを作成致します。

その後、顕在的なニーズを発見できた対象企業リスト及びロングリストをベースにどのような企業がM&A候補のイメージに合致しているかを十分に議論します。

次のステップとして、数社を一旦のターゲットとしてショートリストを作成し、具体的に接触を図っていきます。

Phase2 接触前の準備を漏れなく、迅速に

対象企業の情報収集

ショートリストの作成後、または当初から具体的な買収・提携ターゲット候補が定まっている場合、対象企業の情報収集・分析を行います。

国内企業・海外企業問わず、公開情報、クロスボーダーの場合は英語や現地語で検索可能な公開情報に加え、外部調査機関や弊社がネットワークしている国内外のパートナーから幅広く情報収集を行います。

その上で、M&Aによって実現しようとしている事業再編・事業承継などとマッチする対象企業なのか、企業文化はどのように違うのか、シナジーの有無などを簡易的に検証致します。

必要に応じて、検証結果をレポートにまとめ、対象企業に対するアプローチを進めるべきか否かの意思決定を行います。

Phase3 臨機応変なコーディネートとグローバルな支援体制で円滑な交渉を

初回面談から基本合意締結まで

M&Aにおける初回の面談というのは、独特な緊張感の中行われます。
「この会社を買収することが戦略にマッチしているのか」「パートナーとして本当に信頼できる人物なのか」などお互いに手探りの状態の中での面談です。

基本合意までは、お互いのフィーリングにより成否が決まるケースも多く、円滑なコミュニケーションが成功の鍵となります。またこのタイミングで独占交渉権を確保することが重要となります。

そのためM&Aアドバイザリー業務を行う上では、お互いの微妙な心境を察し、場面場面で適切な対応をとることが求められます。
ひとつとしてこの世の中に同じ会社がないように、M&A交渉の進め方も「こう進めれば問題ない」という絶対的なものは存在しません。

全てのサービスがオーダーメイドです。
TRYFUNDSでは、M&Aの現場を知るプロフェッショナルはもちろん、上場企業やグローバル企業で長年ネゴシエーションに携わってきた経験豊富なシニア層も含め、クライアントの円滑な交渉のため尽力致します。

Phase4 最適なデューデリジェンスで健全なリスクテイク

各種デューデリジェンス(DD)

デューデリジェンス(以下DD)は、買収後または資本・業務提携後に発生しうるリスクを回避するために買手が売手に対し行います。

例えば、知らず知らずの内に法令に抵触していたや、未納の税金があった、簿外債務があった、実は市場が縮小していることを調査不足で気づかなかった、などのリスクです。

特にクロスボーダー案件の場合は、海外のレギュレーションもチェックが必要になるため、重要なポイントについては、DDを行いリスクを明らかにしておく必要性があります。

但し、DDの設計に関してもケースバイケースであるということを念頭に置かなければなりません。
法務、財務、税務DDなどは、専門家に依頼することが多くなるため、範囲や深さを指定せずに行うと莫大な費用がかかります。
クロスボーダーであれば、その裁量の範囲は更に大きくなります。

したがって、あくまでも買収の規模やテイクするリスクの大きさに見合ったDDにすることが重要です。

例えば、買収総額3,000万円の案件に2,000万円分DDに費用をかけるというのは、バランスが悪いDDをしている可能性が高いです。

TRYFUNDSでは、買収にかかるリスクを見極めることと、案件を迅速かつ過度な費用負担を避けることのバランスを意識し、過不足なく適切なDDで健全なリスクテイクを行うことを目指します。

Phase5 一貫したサービスで、最高のクロージング

クロージング

M&Aの工程におけるクライマックスは、最終の売却条件などを合意し、最終的な契約書にサインし、代金を支払うクロージングです。

DDを経て最終的なバリュエーション(買収価格)や買収に関する諸条件を決定し、相手側に提示します。

DDで思わぬ結果が出ることや、売却元が最後の最後で、情緒的な理由から売却をためらったり、大筋で合意していた価格を吊り上げてくるという可能性もあります。
想いをもって築きあげてきた企業を買収するのは、そう簡単ではありません。

TRYFUNDSでは、クロージングにおいても今までの交渉の経緯や、お互いの距離感などを加味しながらご支援させていただきます。

最終的な決断というのは理屈ではなく、感情に拠るところも大きいものです。
一貫したサービスを提供することで、クライアントやその事業、案件そのものに想い入れを持ち、双方にとってベストな結果となることを念頭に最高のクロージングに向けたサポートを致します。

After M&A 事業開始後の経営課題に真剣に向き合う

PMI支援

TRYFUNDSでは買収後の各種統合こそ、日本のM&A業界における目下の課題だと認識しています。
そういった課題に真剣に向き合い、事業の成功に向けたご支援を行っています。

グローバルPMI支援

クロスボーダーM&A後の各種統合こそ、日本のM&A業界における目下の課題だと認識しています。
TRYFUNDSではそれらに真剣に向き合い、事業の成功に向けたご支援を行っています。

事業再編・新規事業開発・相続コンサルティング

事業を売却した後も、会社・個人としての課題や個人としての挑戦機会、また次世代へ引き継ぐ責任はあり続けます。
激動の時代の中で、より良い未来を目指す挑戦をサポートさせていただきます。

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【 事業や会社の買収・譲受の手順 】